2月7日 邦楽こども教室の発表会を無事終えました。
最後の追い込みで見せた 子供たちの力は見事でした。
このままではどうなるかとハラハラしていた我々大人の心配を 見事に吹き飛ばしてくれた立派な演奏でした。
遠く山梨から休まず通ってくれた受験生の薫子さん、カブかん踊りから今回は三味線に挑戦してくれた小六の悠さん、おじいさまが三味線を持っているという小六桃香さん、「カブかん」では横笛を担当してくれた教室2年目の受験生小泉君、教室3年目でしっかりしんがりを務める宮下君、同じく初回から3回目の中一岩崎君は 私の期待をしっかり受け止めてくれました。
この子供たちは きっとこの教室の思い出を大切に胸にしまって成長してくれることと思います。
毎回思うことですが、講師陣は がんばっている子供たちに恥ずかしくない演奏を見せなければいけません
ともあれ みなさん ありがとうございました。
勇人 母 Eメール 2010年02月13日(土)19時39分 編集・削除
7日の発表会、おつかれさまでした。
勇人も受験生ということで参加は・・・とも思ったのですが、本当に参加させて頂きよかっったと思いました。
発表会が終わり今は受験に向けて頑張っていますが、高校生になっても篠笛、三味線、太鼓は続けて生きたいそうです。
小学2年生の頃より、ずっと三味線がやりたかったのでこの2年間、教室に参加できて本人も嬉しかったようです。
本当に有難うございました。
先生の益々のご活躍祈念いたします。